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【10/1〜スタート】地域の味わいと自然が織りなす贅沢な新しい朝食体験

ホテル・ロッジ舞洲は、2024年10月1日(火)より、新しい朝食メニュー「ガーデンブレックファースト」の提供を開始いたします。
テーマは『庭×食』。地域の自然と旬の食材を最大限に活かした、新しい朝食体験です。
広大なガーデンで育てたハーブや野草、そして地元農園から直送される新鮮な旬の食材を使用し、自然の恵みと地域の風味を存分に楽しめる一皿をお届けいたします。
新鮮な地元の味覚を通じて、毎朝新たな発見と感動をお楽しみいただけます。
ライブキッチンで味わう贅沢な朝のひととき
この特別な朝食をさらに魅力的にするのが、シェフが目の前で調理を行うライブキッチンの存在です。
ライブキッチンでは、シェフが目の前で調理を行い、臨場感あふれるひとときを演出します。
スモークの香り豊かなダブルスモークベーコンや、カリッとしたブリュレ仕立てのフレンチトースト、選べる2種類の特製ソースのパスタなど、多彩なメニューをご用意。
さらに、サステナブルな食材を使用し、環境と健康に配慮した朝食スタイルを提案します。自然の恵みと地域の魅力を体感できる、ここだけの特別な朝をお楽しみください。
地元の新鮮食材で贅沢な一皿
ガーデンブレックファーストでは、自社の庭で育てたハーブや野草に加え、地元の提携農園「舞洲フェルム」で栄養豊富に育てられた水耕栽培野菜や、堺市の「今野農園」で丁寧に育てられた旬の野菜を使用しています。
シェフ自らが産地に出向き、生産者との信頼関係を築きながら、それぞれの土地の特性を最大限に活かした食材を、最高の状態で提供しています。
さらに、泉佐野市のずいき、堺市の「だんじり牛乳」など、地元の特産品を使った料理も楽しめます。
素材の味わいを引き出すこだわりの料理
この朝食メニューのすべての料理は、素材の本来の味わいを最大限に引き出すことにこだわっています。
特に、神戸ポークを使用した無添加の自家製ダブルスモークベーコンは、二度にわたる燻製で深いコクと香りを実現。
贅沢な味わいを提供しながらも、余剰食材の再利用や調理時の無駄を最小限に抑える取り組みを通じて、フードロス削減にも貢献しています。
自然の甘みを引き立てる「舞洲ローカルハニー」
ガーデンブレックファーストには、舞洲のガーデンで育てられた花々から採取された「舞洲ローカルハニー」も使用。
この特別な蜂蜜は、フレンチトーストやサラダ、チーズなどに添えられ、料理に自然な甘さと豊かな風味を加えます。体にも優しいこのハニーで、優雅な朝のひとときをお楽しみください。
『庭×食』による新しい朝のスタイル
ホテル・ロッジ舞洲は、『庭×食』というコンセプトを通じて、庭園と食事が一体化した新しいライフスタイルを提案します。
広大なガーデンで霧状のミストが広がる爽快な空間で、自然の美しさと季節の変化を感じながら、リラックスした朝の時間を楽しんでいただけます。お客様には、都会の喧騒を離れ、自然と調和した豊かな時間を提供します。